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愛犬の甘噛み治せるの?

更新日:1月31日

2020年8月8日 配信メルマガより


◆「甘噛み」を考える

甘噛みというと必ず直すべき問題行動、

としてとんでもない悪行のように書かれ

ている文章を目にします。


はたして、それほどに問題なのでしょう

か?


確かに手や足は痛いですね。

我慢も限度があります。


しかし、一旦冷静に考えていただきたい

のです。

甘くても「噛む」行動をしているのでし

ょうか?


犬達の口は、人の手の働き、つまり「持

つ」役割も担っています。


ママやパパを呼び止めたい、離れて欲し

くないと思う愛情表現の一つではないで

しょうか?


直さないと困りますし、直すべきです。


しかし、一緒に暮らす上でのルールを教

えてあげましょうというスタンスで向き

合うべきだと思います。




直すコツとしては、母犬も母乳を上げて

いる際に子犬が耳などを噛みつき、終い

にはぶら下がったりするとさすがに痛く

て「アウッ!」と歯を当てます。


これは英語表現で「Nip(ニップ)」と

なり、工具のニッパーの語源ですね。

「挟む」という意味になります。


犬の行動の意味としては、つまみ挟むが

良い感じです。


チクッと痛い感じです。


挟まれた方としてはハッとして次の態度

を考えるレベルの痛みと思って下さい。


ただし、甘噛みの子犬の求める意味が「

遊んでよ~」ならば、改善するには本質

的な運動量の増加が必要となります。


過去のカウンセリングにも実績があるの

ですが、本気で運動量を増やしたら反抗

的な態度が治ったケースはいくつもあり

ます。


ただし、この場合も、上下関係に問題が

ないことが挙げられます。そうでないと、

反抗心のあるワンちゃんの運動量を増や

すと、一層性格が強くなり、問題が膨ら

むことになるからです。