google.com, pub-9624450785094690, DIRECT, f08c47fec0942fa0
 

「アテンション」って?

2019年11月28日 メルマガより


昔からときどき訓練をかなりやっている

だろう人からも尋ねられます。


●キャリア5年の訓練士

「私の犬は訓練してても私の顔を見ない

んです。どうすれば見るようになります

か?」


●ボーダーコリーで訓練競技会の常連と

思われる人

「なんでもできるんだけど私の顔だけ見

ないから、そこだけ治したいの。」


いきなり店内に入ってきて「そこ」だけ

だからタダで教えろ!ってことでした。


2人とも同じ内容です。

多数聞かれる質問です。


私やアンビシャスの技術顧問である安齋

先生などは「それでどうやって犬が学ん

でいくのか逆に教えてもらえませんか?」

と心中では思います。


私どもにすれば「犬の訓練」というモノ

を学び始めた最初に「できなければなら

ないこと」だからです。


テレビを見続けているお子さんやご友人

に話をしてどのくらいの確率で内容は伝

わっていますか?


そもそも一緒にいる関係としていかがな

ものでしょうか?


極論の答えは「他の出来事や情報よりも

大きな期待を相手があなたに対して感じ

取ってくれるだろうか」に尽きることで

す。


「ながら」の対応をさせず、耳を澄ませ、

目をしっかりと向けてもらえるようにな

りましょう。


そのためには、まずは短時間の、0,5

秒でも良いので「ハイ!つながったー!」

と感じることができる連結体験を積み重

ねましょう。


ほんのわずかなつながりでも、それが連

続してできるようになると自然と「一つ

の塊=アテンション」へとステップアッ

プします。


そして、訓練士を選ぶならば、そんな些

細な一瞬も大切にする人を選ぶべきです

よ。